古典力学 · 第19回 · 動画3 · インタラクティブ教材

重心系で見ると、弾性衝突は速度が反転するだけ

I重要な公式

公式名称わかること
vx,cm=m1v1x,i+m2v2x,im1+m2v_{x,\text{cm}} = \dfrac{m_1 v_{1x,i} + m_2 v_{2x,i}}{m_1 + m_2} 質量中心(重心)の速度 全運動量を全質量で割ったもの。衝突によって変わらない
v1x,f′=−v1x,i′,v2x,f′=−v2x,i′v'_{1x,f} = -v'_{1x,i}, \qquad v'_{2x,f} = -v'_{2x,i} 重心系での弾性衝突 速さはそのままで、どちらも向きが反転する(プライムは v′=v−vx,cmv' = v - v_{x,\text{cm}} を表す)
v1x,f=v1x,im1−m2m1+m2+v2x,i2m2m1+m2v_{1x,f} = v_{1x,i}\dfrac{m_1 - m_2}{m_1 + m_2} + v_{2x,i}\dfrac{2 m_2}{m_1 + m_2} 弾性衝突の実験室系での結果 反転させてから vx,cmv_{x,\text{cm}} を足し戻したもの。もう一台は 1↔21 \leftrightarrow 2 を入れ替える
ΔKKinitial=−m2m1+m2\dfrac{\Delta K}{K_{\text{initial}}} = -\dfrac{m_2}{m_1 + m_2} 完全非弾性衝突(標的は静止) 静止していた質量の割合が、失われるエネルギーの割合になる

ポイント: どんな一次元の衝突も、三つの手順で片づきます。vx,cmv_{x,\text{cm}} を引き、全運動量が 0 の座標系で衝突させ、vx,cmv_{x,\text{cm}} を足し戻すのです。弾性衝突なら二つの速度がどちらも反転します。くっつく衝突では相対速度が 0 になり、ちょうど 12μ (virel)2\tfrac{1}{2}\mu\,(v^{\text{rel}}_i)^2 が失われます(μ=m1m2m1+m2\mu = \dfrac{m_1 m_2}{m_1 + m_2})。一方、質量中心の運動エネルギー 12(m1+m2)vx,cm2\tfrac{1}{2}(m_1 + m_2)v_{x,\text{cm}}^2 はそっくり残ります。

II可視化1 — 衝突を表すただ一つの解

全運動量を 0 に固定すると、運動エネルギーを変えない最終速度の組は二つしかありません。

III可視化2 — 引いて、反転して、足し戻す

一本の速度軸の上で三つの手順を踏みます。運動量が 0 の座標系へずらし、0 をはさんで反転し、ずらし戻します。

ステップ1 — 実験室系で
vx,cm=m1v1x,i+m2v2x,im1+m2v_{x,\text{cm}} = \frac{m_1 v_{1x,i} + m_2 v_{2x,i}}{m_1 + m_2}
レールに沿った外力ははたらかないので、この一つの数はいつまでも変わりません。

IV可視化3 — くっつくと何が失われるか

台車どうしがくっつくと、相対運動の運動エネルギーは失われ、質量中心の運動エネルギーは残ります。

💡 同じ二台を弾性的にはね返らせると、収支は何も失われずに閉じます。重心系での反転が相対運動の運動エネルギーを1ジュール残らず返すので、質量比がどんな値でも ΔK=0\Delta K = 0 です。

V確認クイズ

問1 · 静止した標的との弾性衝突

条件: 質量 m1m_1 の台車1が +x+x 向きに速さ v1,iv_{1,i} で進み、静止している質量 m2=3m1m_2 = 3m_1 の台車2にぶつかります。衝突は弾性衝突です。v1x,fv_{1x,f} を求めてください。

✅ 正解です! 質量の係数は m1−m2m1+m2=−2m14m1=−12\frac{m_1 - m_2}{m_1 + m_2} = \frac{-2m_1}{4m_1} = -\tfrac{1}{2} です。台車1は、ぶつかる前の半分の速さではね返ります。
❌ それは重心系でのふるまいです。 台車がぶつかる前と同じ速さで離れるのは、運動量が 0 の座標系だけです。実験室系では、さらに vx,cm=14v1,iv_{x,\text{cm}} = \tfrac{1}{4}v_{1,i} を足し戻す必要があり、−34v1,i-\tfrac{3}{4}v_{1,i} は −12v1,i-\tfrac{1}{2}v_{1,i} になります。
❌ 符号を確かめてください。 m1−m2=m1−3m1=−2m1m_1 - m_2 = m_1 - 3m_1 = -2m_1 は負なので、軽いほうの台車は来た向きへ戻っていきます。
❌ それは m2=2m1m_2 = 2m_1 のときの値です。 m2=3m1m_2 = 3m_1 では係数は −2m14m1\frac{-2m_1}{4m_1} で、−m13m1\frac{-m_1}{3m_1} ではありません。
❌ 惜しい! v1x,f=v1x,im1−m2m1+m2+v2x,i2m2m1+m2v_{1x,f} = v_{1x,i}\frac{m_1-m_2}{m_1+m_2} + v_{2x,i}\frac{2m_2}{m_1+m_2} で v2x,i=0v_{2x,i} = 0 としましょう。
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実験室系の公式。v2x,i=0v_{2x,i} = 0 なので、第2項は消えます:

v1x,f=v1,i m1−3m1m1+3m1=v1,i −2m14m1=−12v1,iv_{1x,f} = v_{1,i}\,\frac{m_1 - 3m_1}{m_1 + 3m_1} = v_{1,i}\,\frac{-2m_1}{4m_1} = -\tfrac{1}{2}v_{1,i}

質量中心を経由しても同じ答えになります。

vx,cm=m1v1,i4m1=14v1,i,v1x,i′=v1,i−14v1,i=34v1,iv_{x,\text{cm}} = \frac{m_1 v_{1,i}}{4m_1} = \tfrac{1}{4}v_{1,i}, \qquad v'_{1x,i} = v_{1,i} - \tfrac{1}{4}v_{1,i} = \tfrac{3}{4}v_{1,i}

反転させてから、vx,cmv_{x,\text{cm}} を足し戻します:

v1x,f=−34v1,i+14v1,i=−12v1,iv_{1x,f} = -\tfrac{3}{4}v_{1,i} + \tfrac{1}{4}v_{1,i} = -\tfrac{1}{2}v_{1,i}

確認。台車2は v2x,f=2m14m1v1,i=12v1,iv_{2x,f} = \frac{2m_1}{4m_1}v_{1,i} = \tfrac{1}{2}v_{1,i} で離れるので、運動量は m1(−12v1,i)+3m1(12v1,i)=m1v1,im_1(-\tfrac{1}{2}v_{1,i}) + 3m_1(\tfrac{1}{2}v_{1,i}) = m_1 v_{1,i} ✓、運動エネルギーは 12m1v1,i2(14+34)=12m1v1,i2\tfrac{1}{2}m_1 v_{1,i}^2(\tfrac{1}{4} + \tfrac{3}{4}) = \tfrac{1}{2}m_1 v_{1,i}^2 ✓ です。

問2 · 重心系へ移る

条件: m1=1.0m_1 = 1.0 kg、v1x,i=+4.0v_{1x,i} = +4.0 m/s の台車が、m2=3.0m_2 = 3.0 kg、v2x,i=−2.0v_{2x,i} = -2.0 m/s の台車と出会います。vx,cmv_{x,\text{cm}} を求め、次に v1x,i′v'_{1x,i} を求めてください。

vx,cmv_{x,\text{cm}} はいくらですか?

v1x,i′v'_{1x,i} はいくらですか?

✅ 正解です! 質量中心は 0.500.50 m/s で後ろ向きに動き、台車1はそこへ 4.54.5 m/s で近づきます。台車2は v2x,i′=−1.5v'_{2x,i} = -1.5 m/s なので、m1v1x,i′+m2v2x,i′=4.5−4.5=0m_1 v'_{1x,i} + m_2 v'_{2x,i} = 4.5 - 4.5 = 0 です。
❌ それは単純な平均です。 速度は質量で重みづけされます。3.03.0 kg の台車は 1.01.0 kg の台車の3倍の重みをもちます。
❌ 符号が抜けています。 v2x,i=−2.0v_{2x,i} = -2.0 m/s なので、分子は 4.0−6.0=−2.04.0 - 6.0 = -2.0 で、4.0+6.04.0 + 6.0 ではありません。
❌ 重みづけした和を確かめてください。 vx,cmv_{x,\text{cm}} は、全運動量 m1v1x,i+m2v2x,im_1v_{1x,i} + m_2v_{2x,i} を全質量で割ったものです。
❌ それは相対速度です。 v1x,i−v2x,i=6.0v_{1x,i} - v_{2x,i} = 6.0 m/s に、さらに台車2が全質量に占める割合 m2m1+m2=34\frac{m_2}{m_1+m_2} = \tfrac{3}{4} をかける必要があります。
❌ ずらす量を引かずに足しています。 v′=v−vx,cm=4.0−(−0.50)=+4.5v' = v - v_{x,\text{cm}} = 4.0 - (-0.50) = +4.5 m/s です。負の速度を引くので、プライムつきの速度は大きくなります。
❌ 惜しい! プライムつきの速度はどれも、実験室系での速度から vx,cmv_{x,\text{cm}} を引いたものです。
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質量中心の速度。

vx,cm=(1.0)(+4.0)+(3.0)(−2.0)1.0+3.0=4.0−6.04.0=−0.50 m/sv_{x,\text{cm}} = \frac{(1.0)(+4.0) + (3.0)(-2.0)}{1.0 + 3.0} = \frac{4.0 - 6.0}{4.0} = -0.50\ \text{m/s}

その座標系での台車1。

v1x,i′=v1x,i−vx,cm=4.0−(−0.50)=+4.5 m/sv'_{1x,i} = v_{1x,i} - v_{x,\text{cm}} = 4.0 - (-0.50) = +4.5\ \text{m/s}

簡潔な形を使っても同じ結果になります:

v1x,i′=(v1x,i−v2x,i)m2m1+m2=(6.0)(34)=+4.5 m/sv'_{1x,i} = (v_{1x,i} - v_{2x,i})\frac{m_2}{m_1 + m_2} = (6.0)\left(\tfrac{3}{4}\right) = +4.5\ \text{m/s}

座標系の確認。v2x,i′=−2.0−(−0.50)=−1.5v'_{2x,i} = -2.0 - (-0.50) = -1.5 m/s で、

m1v1x,i′+m2v2x,i′=(1.0)(4.5)+(3.0)(−1.5)=0 ✓m_1 v'_{1x,i} + m_2 v'_{2x,i} = (1.0)(4.5) + (3.0)(-1.5) = 0 \ \checkmark

問3 · 両方が動いている正面衝突

条件: m1=3.0m_1 = 3.0 kg、v1x,i=+2.0v_{1x,i} = +2.0 m/s の台車が、m2=1.0m_2 = 1.0 kg、v2x,i=−2.0v_{2x,i} = -2.0 m/s の台車と弾性衝突します。実験室系での二つの最終速度を求めてください。

v1x,fv_{1x,f} はいくらですか?

v2x,fv_{2x,f} はいくらですか?

✅ 正解です! 重い台車はぴたりと止まり、軽い台車が +4.0+4.0 m/s で離れていきます。運動エネルギー 8.08.0 J も運動量 4.0 kg⋅m/s4.0\ \text{kg}\cdot\text{m/s} も、すべて軽い台車が運びます。
❌ 速度がそのまま反転するのは重心系だけです。 ここでは vx,cm=+1.0v_{x,\text{cm}} = +1.0 m/s は 0 ではないので、実験室系での速度は、反転したプライムつきの値を +1.0+1.0 m/s ずらしたものです。
❌ それは v1x,f′v'_{1x,f} で、まだ重心系での値です。 台車1は v1x,i′=+1.0v'_{1x,i} = +1.0 m/s で近づき、−1.0-1.0 m/s で離れます。vx,cm=+1.0v_{x,\text{cm}} = +1.0 m/s を足し戻すと v1x,f=0v_{1x,f} = 0 です。
❌ 惜しい! 重心系で考えましょう。vx,cmv_{x,\text{cm}} を引き、反転させ、足し戻します。
❌ 速度がそのまま反転するのは重心系だけです。 台車2のプライムつきの速度は −3.0-3.0 m/s で、−2.0-2.0 m/s ではありません。質量中心自身が +1.0+1.0 m/s で動いているからです。
❌ それは v2x,f′v'_{2x,f} で、まだ重心系での値です。 vx,cm=+1.0v_{x,\text{cm}} = +1.0 m/s を足し戻すと、実験室系での値になります。
❌ 惜しい! 台車2は質量中心に −3.0-3.0 m/s で近づくので、その座標系では +3.0+3.0 m/s で離れていきます。
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ステップ1 — 質量中心の速度。

vx,cm=(3.0)(+2.0)+(1.0)(−2.0)4.0=6.0−2.04.0=+1.0 m/sv_{x,\text{cm}} = \frac{(3.0)(+2.0) + (1.0)(-2.0)}{4.0} = \frac{6.0 - 2.0}{4.0} = +1.0\ \text{m/s}

ステップ2 — それを引く。

v1x,i′=2.0−1.0=+1.0 m/s,v2x,i′=−2.0−1.0=−3.0 m/sv'_{1x,i} = 2.0 - 1.0 = +1.0\ \text{m/s}, \qquad v'_{2x,i} = -2.0 - 1.0 = -3.0\ \text{m/s}

この座標系での運動量:(3.0)(1.0)+(1.0)(−3.0)=0(3.0)(1.0) + (1.0)(-3.0) = 0 ✓

ステップ3 — 反転する。v1x,f′=−1.0v'_{1x,f} = -1.0 m/s、v2x,f′=+3.0v'_{2x,f} = +3.0 m/s です。

ステップ4 — vx,cmv_{x,\text{cm}} を足し戻す。

v1x,f=−1.0+1.0=0,v2x,f=3.0+1.0=+4.0 m/sv_{1x,f} = -1.0 + 1.0 = 0, \qquad v_{2x,f} = 3.0 + 1.0 = +4.0\ \text{m/s}

確認。衝突前の運動量 =(3.0)(2.0)+(1.0)(−2.0)=4.0= (3.0)(2.0) + (1.0)(-2.0) = 4.0、衝突後 =0+(1.0)(4.0)=4.0= 0 + (1.0)(4.0) = 4.0 ✓。衝突前の運動エネルギー =12(3.0)(2.0)2+12(1.0)(2.0)2=8.0= \tfrac{1}{2}(3.0)(2.0)^2 + \tfrac{1}{2}(1.0)(2.0)^2 = 8.0 J、衝突後 =0+12(1.0)(4.0)2=8.0= 0 + \tfrac{1}{2}(1.0)(4.0)^2 = 8.0 J ✓。相対速度は +4.0+4.0 m/s から −4.0-4.0 m/s へと、あるべきとおりに反転しています。

問4 · 損失から逆にたどる

条件: 質量 m1m_1、速さ v1,iv_{1,i} の台車1が静止している台車2にぶつかり、二台はくっつきます。この衝突で運動エネルギーの 80% が失われます。質量比と、一体になった二台の速さを求めてください。

m2/m1m_2/m_1 はいくらですか?

一体になった二台の最終的な速さはいくらですか?

✅ 正解です! 4倍重い標的は全質量の 45\tfrac{4}{5} を占め、エネルギーの 45\tfrac{4}{5} を失わせます。二台は vf=vx,cm=15v1,iv_f = v_{x,\text{cm}} = \tfrac{1}{5}v_{1,i} でゆっくり動いていきます。
❌ それは損失が 20% のときの比です。 m2/(m1+m2)m_2/(m_1+m_2) は失われる割合で、m1/(m1+m2)m_1/(m_1+m_2) は残る割合です。
❌ 0.800.80 は失われる割合で、質量比ではありません。 m2m1+m2=0.80\frac{m_2}{m_1 + m_2} = 0.80 を m2m_2 について解くと、0.20 m2=0.80 m10.20\,m_2 = 0.80\,m_1 となります。
❌ 惜しい! m2m1+m2\frac{m_2}{m_1+m_2} を 0.800.80 とおき、m2m_2 を m1m_1 で表しましょう。
❌ それは失われる割合を速さとして使ったものです。 二台は vf=m1m1+m2v1,iv_f = \frac{m_1}{m_1+m_2}v_{1,i} で動き、これは残る割合のほうです。
❌ ここで平方根は必要ありません。 標的が静止しているとき、Kfinal/Kinitial=m1m1+m2K_{\text{final}}/K_{\text{initial}} = \frac{m_1}{m_1+m_2} と vf/v1,i=m1m1+m2v_f/v_{1,i} = \frac{m_1}{m_1+m_2} は同じ数 0.200.20 です。
❌ 惜しい! 二台の速さは運動量だけで決まります。m1v1,i=(m1+m2)vfm_1 v_{1,i} = (m_1 + m_2)v_f です。
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ステップ1 — 損失の式を逆に解く。標的が静止しているとき、

∣ΔK∣Kinitial=m2m1+m2=0.80  ⟹  0.80 m1=0.20 m2  ⟹  m2=4m1\frac{|\Delta K|}{K_{\text{initial}}} = \frac{m_2}{m_1 + m_2} = 0.80 \;\Longrightarrow\; 0.80\,m_1 = 0.20\,m_2 \;\Longrightarrow\; m_2 = 4m_1

ステップ2 — 運動量から速さを求める。

m1v1,i=(m1+m2)vf  ⟹  vf=m15m1v1,i=0.20 v1,im_1 v_{1,i} = (m_1 + m_2)v_f \;\Longrightarrow\; v_f = \frac{m_1}{5m_1}v_{1,i} = 0.20\,v_{1,i}

エネルギーを直接確かめる。

Kfinal=12(5m1)(0.20 v1,i)2=0.20(12m1v1,i2)=0.20 KinitialK_{\text{final}} = \tfrac{1}{2}(5m_1)(0.20\,v_{1,i})^2 = 0.20\left(\tfrac{1}{2}m_1v_{1,i}^2\right) = 0.20\,K_{\text{initial}}

したがって 80% が失われています ✓。失われたエネルギーはちょうど 12μv1,i2\tfrac{1}{2}\mu v_{1,i}^2 で、μ=(m1)(4m1)5m1=0.80 m1\mu = \frac{(m_1)(4m_1)}{5m_1} = 0.80\,m_1 です。残った 20% は質量中心の運動エネルギー 12(5m1)vx,cm2\tfrac{1}{2}(5m_1)v_{x,\text{cm}}^2 です。vf=vx,cmv_f = v_{x,\text{cm}} だからです。

正解数:0 / 4