階数 r の m×n 行列では、なぜ列空間の次元が r、零空間の次元が n − r となり、階数 + 退化次数 = n が成り立つのでしょうか。
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列空間の基底としてのピボット列
行列(行は 、、)を行簡約してピボットが 2 つになることを確かめ、そのピボット列を基底にとって、 を書き留めましょう。
用語としての階数と次元
言葉の区別を書き留めましょう。階数は行列の性質、次元は空間の性質であり、階数は列空間の次元に等しくなります。
零空間の基底としての特殊解
自由変数に と を入れ、後退代入で と を求めて、 が自由変数の個数に等しいことを書きましょう。
という分かれ方
で階数 の行列には、列空間を張る 個のピボット列と、それぞれが零空間の基底ベクトルを 1 本ずつ与える 個の自由列があることを書きましょう。