債券の価格、金利、額面がどれか2つで残りの1つを決めるのなら、米国債の価格からどうして金利についての市場の予想が読み取れるのでしょうか。
読み込み中…
純粋割引債とクーポンを払う米国債
純粋割引債を、満期に元本を一度だけ支払いクーポンのない債券として定義し、その価格が額面を下回るという議論を書き留め、期間4週から52週の米国短期国債を、クーポンを払う中期国債・長期国債と対比させましょう。
ストリップス債:米国債のクーポンからつくる長期のゼロクーポン債
STRIPSの略語を正式名称に展開し、自分で選んだ利付債を1つ分離したときにできるゼロクーポン債を列挙して、この単純なアイデアが生み出した市場の規模(2026年8月時点で分離された形の保有額約6,260億ドル)を書き留めましょう。
ゼロクーポン債の価格付け:
公式を書き、それを と について解き直して、、、 のどれか2つで残りの1つが決まることを示し、価格を求める例と金利を逆算する例を1つずつ計算しましょう。
金利についての市場の予想としての債券価格
米国債とFFレート先物の価格を逆にたどると金利についての市場の集合的な予想が得られることを書き、2008年9月15日の例(翌日の利下げの確率99.5%)とその結果を書き留めましょう。